FUJIフジ
JARI 1.5
ジャリ 1.5
価格225,500円〜
販売価格は店舗により異なります。
カラーバリエーション・サイズ
カラー
- Gun Navy
サイズ
- 46cm
- 48cm
- 52cm
- 54cm
- 55.5cm
年式 | 2025 |
---|---|
タイプ | グラベルロード |
メーカーURL | https://www.fujibikes.jp/products/jari-1-5/ |
掲載されている情報はサイクルショップによって作成された時点の内容になります。
年式や価格などの最新の情報はメーカーURLてご確認ください。
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価格
225,500円〜
販売価格は店舗により異なります。
カラーバリエーション・サイズ
カラー
- Gun Navy
サイズ
- 46cm
- 48cm
- 52cm
- 54cm
- 55.5cm
年式 | 2025年 |
---|---|
タイプ | グラベルロード |
メーカーURL | https://www.fujibikes.jp/products/jari-1-5/ |
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基本情報
パフォーマンス、実用性、多用途性 - 「ジャリ」はそのすべてを実現。グラベルレース、ライトツーリング、バイクパッキングなど、あらゆることに挑戦できるように設計されたJARIは、さながらカメレオンのように、あなたが求めるものにシームレスに変化する。
日本語の「砂利」からインスパイアされたその名の通り、悪路すら自分のフィールドに変えることができる自転車をイメージし開発されたアドベンチャーロード「ジャリ」。様々な用途に柔軟に対応出来るマルチパーパスバイクということもあって、我々の間ではこのバイクをスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)とも呼んでいる。製品化するまでには6種類のプロトタイプを試作し、フィールドテストによって様々なアイデアとアップデートを詰め込んだ。ショルダーパッドについてはトレイルに入った際に走行不可能なエリアに差しかかって、バイクを担いで長い距離を歩いた時に思いついた。BENTO BOXマウントについてはボルトオンタイプとなっている。BBスペックはメンテナンス性の高さや多くのショップが常備しているであろうパーツということで、緊急時の問題解決がしやすいBSAを最終的に選択。積載性を重視し選び抜かれたアルミ素材は、同素材の中で重量こそ平均的なものの、絶対の信頼のおける高い強度を実現した。同シリーズのハンドルには、全てこのバイクのために特別に作られたOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上した。また、ロングホイールベースと低いBB位置による低重心の設計は「高速巡航性の高さ」という副産物をもたらした。フレームのリアセンターが長いこともあり加速性能は平均的だが、高速域での速度キープが非常に容易で、直進安定性も高いのでシビアなバイクコントロールを必要としないのも長時間走行には大きなメリットと言えるだろう。
A6-SLアルミ素材を採用した剛性の高いフレームをプラットフォームに、日本国内では5グレードをラインナップ。
1.3はシマノのGRXの1×12sとSRAM APEXの1×11sの2種の仕様があり、1.5はシマノTiagraの油圧Disc仕様、2.1はシマノTiagraの機械式Disc仕様、1.7はシマノSoraコンポ、Tektro機械式Disc仕様、SHIFTA限定となる2.5はシマノClarisを採用したエントリーグレード仕様となっている。
日本語の「砂利」からインスパイアされたその名の通り、悪路すら自分のフィールドに変えることができる自転車をイメージし開発されたアドベンチャーロード「ジャリ」。様々な用途に柔軟に対応出来るマルチパーパスバイクということもあって、我々の間ではこのバイクをスイスアーミーナイフ(十徳ナイフ)とも呼んでいる。製品化するまでには6種類のプロトタイプを試作し、フィールドテストによって様々なアイデアとアップデートを詰め込んだ。ショルダーパッドについてはトレイルに入った際に走行不可能なエリアに差しかかって、バイクを担いで長い距離を歩いた時に思いついた。BENTO BOXマウントについてはボルトオンタイプとなっている。BBスペックはメンテナンス性の高さや多くのショップが常備しているであろうパーツということで、緊急時の問題解決がしやすいBSAを最終的に選択。積載性を重視し選び抜かれたアルミ素材は、同素材の中で重量こそ平均的なものの、絶対の信頼のおける高い強度を実現した。同シリーズのハンドルには、全てこのバイクのために特別に作られたOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上した。また、ロングホイールベースと低いBB位置による低重心の設計は「高速巡航性の高さ」という副産物をもたらした。フレームのリアセンターが長いこともあり加速性能は平均的だが、高速域での速度キープが非常に容易で、直進安定性も高いのでシビアなバイクコントロールを必要としないのも長時間走行には大きなメリットと言えるだろう。
A6-SLアルミ素材を採用した剛性の高いフレームをプラットフォームに、日本国内では5グレードをラインナップ。
1.3はシマノのGRXの1×12sとSRAM APEXの1×11sの2種の仕様があり、1.5はシマノTiagraの油圧Disc仕様、2.1はシマノTiagraの機械式Disc仕様、1.7はシマノSoraコンポ、Tektro機械式Disc仕様、SHIFTA限定となる2.5はシマノClarisを採用したエントリーグレード仕様となっている。