- 店舗面積
- 中心価格帯
- サービスの充実度
- 整備の充実度
- 購入後のサポート
- 試乗車
- ロードバイク
- 1台
- MTB
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- 電動スポーツバイク
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- 展示の多い自転車タイプ
- このお店で購入するメリット
- 修理依頼の際にはお電話1本で当店名物の黄色い軽トラが無料回収に伺います。 新車お買い上げの方へのアフターサービスに関してはご安心してお任せ下さい。 スポーツバイクお買い上げの方で、ご興味のあるかたには当店のオリジナルチーム『ABUTOKU c.c.』への参加もオススメしています^^
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重要無形民俗文化財が日本で一番多い秋田では、東北三大祭りの竿燈まつりを筆頭に各地域で歴史と伝統ある祭りが多いのも魅力です。また、雪国らしく冬を楽しむ祭りもたくさんあり(横手のかまくらまつりや、湯沢の犬っこまつり)、北国でしか味わえない冬の魅力いっぱいです。春夏秋冬季節を選ばず楽しめます。 自転車で行きたい秋田のスポットは仙北市 田沢湖、仙北市 乳頭温泉郷、鹿角市 大湯環状列石、男鹿市 滝の頭 などがあります。
クロスバイクとは、ロードバイクの軽快さと、マウンテンバイクの乗りやすさを足して2で割ったスポーツサイクルです。 車種によって35Cの太めのタイヤを履いたマウンテンバイクに近いクロスバイクや、ロードバイク並みに細いタイヤで高速走行に向いたモデルもあります。 クロスバイクの価格は4万円から20万円までと幅が広く、4万円のクロスバイクはアルミフレームにリア7段変速、フロント3段変速が主流です。20万円のクロスバイクになるとカーボンフレームにリア10段変速という豪華なモデルもあります。 5万円台のクロスバイクでも重量はわずか10kg程度しかないので、一般的なママチャリに比べると半分の重量しかありません。そのため初心者でも軽快に走ることができます。 クロスバイク選びで特に注意したいのはタイヤの幅です。 タイヤの幅が太いクロスバイクは乗り心地が良く、空気圧不足によるパンクのリスクが少ないので、自転車通勤や自転車通学に向いています。 サスペンションを装備したクロスバイクもありますが、35Cの幅があればクッション性は十分です。 ロングツーリングなどで1日中郊外を速く走りたいという人は28C程度の細いタイヤを装備したクロスバイクがおすすめです。別名フラットバーロードとも呼ばれる細身のクロスバイクは前傾姿勢も強めで空気抵抗も少ないです。 クロスバイクを買う時の注意点は実際にまたがってみることです。 ママチャリと異なり、クロスバイクは3~5種類のサイズがあります。Tシャツと同じく、サイズが合わないクロスバイクに乗ると疲れやすかったり、ハンドル操作がうまくいかずに危険なこともあります。 クロスバイクを買う前にはお店に行って、自分の体形と体の柔軟性にフィットするサイズをアドバイスしてもらいましょう。メーカーによっては適応身長を書いている会社もありますが、あくまで目安として考える程度にしておきましょう。 自転車専門店に行けば試乗もさせてくれますし、その後のアフターサポートも安心です。 クロスバイクには自動車のような車検制度はありませんが、購入後1か月、半年、1年の点検が必要な乗り物です。 近くの専門店で購入しておけばいざという時にしっかり対応してくれます。 クロスバイクの他にもスポーツバイクの種類はたくさんあります。 ・レース用の自転車として開発され、軽量フレームと細いタイヤの「ロードバイク」 ・ロードバイクにワイドタイヤを装備した「グラベルロード」 ・ロードバイクのオフロードレース用の「シクロクロス」 ・ワイドタイヤでダート走行にも対応する「マウンテンバイク」 ・小さなホイールで扱いやすい「ミニベロ」 是非自転車専門店へ足を運んで自分にピッタリのスポーツ自転車を見つけてください。